正しい医学である根拠

 それは、西洋医学では、病気はほとんど治らないが、アールヴェーダではその治らない病気が根治するからです。
 一つ例を挙げますと、高血圧という疾患があります。
 高血圧の患者数は、世界の中で相当な数になりますが、大多数の方が高血圧の治療の為に西洋薬を飲んでいると思われます。これらの薬を飲むと、確かに血圧は一般に言われている正常範囲まで下がり、血圧の急上昇によるふらつきや動悸などの症状は治まります。
 しかしここでよく考えていただきたいのは、これらの薬を飲むことを止めるどうなるかです。血圧は上がり、また同じような状態に戻るのです。このような状態は、病気が治ったというのでしょうか?
 違います。病気にカモフラージュを施し、目立たなくしただけです。
 というのも血圧が高くなるには、それなりの原因やプロセスがあるはずなのですが、西洋医学ではそれを特定することもせず、またその原因にアプローチすることもないのです。そして多くの人は、ほとんど亡くなるまで、血圧の薬を飲み続けることになります。
 さらにその薬を飲んだ時に起こる生体の反応や、長期間服用した時の人体への影響については、あまり調査されていないのです。
 このようなことに、人々は疑問を抱くこともせず、調べることもなく、西洋医学を信じてしまっているのです。
 なぜこのような治療が行われ続けているのか、可笑しいとは思いませんか?
 調べる必要があると思いませんか?
 これは高血圧に限ったことではありません。あらゆる疾患において同じようなことが言えます。

 アーユルヴェーダでは、高血圧に限らず全て病気において、その原因を様々な面から詳しく検討し、その原因に対してアプローチしますから、治療が成功すると薬を飲まなくてもいい状態に戻すことが出来るのです。
 医学というのは、病気を根治させることができて初めて、正しいと言えるのではないでしょうか?
 病気の進行が進んでいて、治らないこともあるかもしれませんが、アーユルヴェーダは、実際に西洋医学で治らない多くの病を根治させることができます。それが正しい医学である証なのです。

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