邪気への対策

 一般にあまり意識されない事柄ですので、このサイトでは特に詳しく取扱いたいと思います。
 邪気への対策として、「邪気」を体に出来るだけ入れないことと、体の中に入ってしまった「邪気」を排泄することに分けて解説します。

■ 「邪気」を体にできるだけ入れないこと
 影響の大きい順に、環境、友人、食事です。
 環境とは、主に住んでいる環境や職場の環境で、もちろんその土地の自然環境や地形・地質による邪気もありますが、意外にも近所に暮らす人々や特に一緒に暮らす人(家族の方など)や職場で一緒に働く人々の邪気の方が大きく影響します。
 環境が悪い場合は、住んでいる土地や家族、そして職場を変える方が良いのかもしれませんが、一般には変えるのは難しい内容でしょう。ですから、入ってしまった邪気を処理することが大切になります。
 次に友人です。同じように、同居する人や職場の人の次に係る時間が長いことから、その友人の邪気も大きく影響します。ただ同居する人や職場の人とは違って、自分で選択することができますので、友人は慎重に選ぶことが大切です。
 次に食事です。食事の邪気というのは、農薬や食品添加物などの有害物質も係りがありますが、ここではその食材を生産した人やその食材を使って調理した人が持っている邪気によるものです。
 食事は、毎日体に取り込むものですから、邪気が蓄積しないように、できるだけ邪気の少ない食材や料理を選ぶことはとても大切です。
 例えば有機農法で農薬を使わずに育てた野菜でも、以外と邪気が多かったりします。農薬などの害はありませんが、生産される方が意外と邪気が多いことがあるからです。またすべて厳選された良い食材や原料で作られた料理でも、料理人に邪気が多いと出来上がった料理は、邪気が多いものになります。

■ 体の中に入ってしまった「邪気」を排泄すること
 取り込んでしまった邪気は、その日のうちに処置することが大切です。特に邪気の多いところへ出かけたり、多くの人と会って邪気を受けたような場合は、その都度処理をすることが大切です。
 このような場合、次の1〜3を実行します。この際特に2番が重要で、2番がしっかりできないと邪気を上手く取り除くことはできません。2番は、慣れるまで難しいかもしれませんが、徐々に上手くできるようになってきます。
 1.両手から意識的に気を放出し、邪気を手から追い出す。次に手から水を切るように手を振って、邪気を払う。さらに片方の手で肘(肩)から手先までをパス(撫でること)をしながら、邪気を追い出す。最後にぬるま湯を肘から下に流し、片方の手でパスしながら邪気とともにお湯を排水管に流す。
 2.1リットルのお湯に塩を8〜9g入れて、よく混ぜたものをコップに注ぐ。片方の鼻を指で抑え、もう一方の鼻から塩水を吸い込み口から吐き出す。これを片方の鼻で1リットル、両方で合計2リットルの塩水で両鼻を洗う。
 3.ガヤトリーマントラを利用して祈る。なおこの方法に関しましては、竹下雅敏氏の智慧を提供するシャンティ・フーラさんのホームページで「浄化の祈り」として開示されています。詳しくはそちらを参照してください。
 1日に何人もの人々を直接手で触れる職業の人々の場合、これでは不十分で、たとえば職業的ヒーラーの場合、1人の患者をヒーリングするたびに、前述(少なくとも1と3)の浄化法を行い、仕事を終えた後に1〜3と以下の4〜6の浄化法を行うべきです。
 4.みぞおちを両手で押さえ、胃の中の邪気を口から吐き出す。指を直接口の中に入れ、吐き気とともに胃の中の邪気を吐き出せば、さらに効果が高い。
 5.サウナに入り発汗することで邪気を追い出す。サウナに入れない場合には、シャワーを頭からかけて、全身から気を出し、邪気がお湯とともに排水管に流れ込んでゆく様をイメージする。
 6.ガヤトリー・マントラを108回(1マラ)あるいは324回(3マラ)唱える。このガヤトリー・マントラの詳細についても、竹下雅敏氏の智慧を提供するシャンティ・フーラさんのホームページをご覧ください。


 「邪気への対策」における参考文献等
 ■シャンティ・フーラのホームページ
 ■竹下雅敏 映像配信「幸せを開く7つの扉(2)邪気への対処」

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