霊の憑依について

 人が自然回復できずに病気になっていく要因において、霊の憑依は前述のように非常に大きな係りを持っています。精神的な病においては、ほぼ100パーセントだそうです。
 霊には、いろんな種類があり、その影響度も大きいものから小さいものまで様々なようです。重い病をもたらすものから、ほとんど影響のないものまであるようですが、憑依現象は日常茶飯事で、よくあるそうです。特に人が邪気を溜めていると、邪気のにおいが霊を引き寄せ、霊に憑依されやすくなるそうです。
 霊の憑依は、前述しましたが病気への引き金となる要因であるだけでなく、すでに自然回復できず病気へと進行している人が、病気を発症するのを早める要因ともなります。
 また霊の憑依は、治療する場合にも大きく影響します。霊に憑依されていると、溜まった邪気を取り除くことが困難になります。またドーシャのバランスを改善させることができても、また前の悪い状態に戻ってしまいます。

 以上のことから健康を維持する為には、霊に憑依されないことが重要であるとともに、憑依された霊を取り除くことは、病気の進行を抑えたり、治療する上で重要です。
 なお人は同じような波動(同じような感情や思考)を持った霊を、引き寄せると言いますから、霊の憑依は精神的なこととも大きく係りがあります。

 憑依された霊の取り除き方は、主にマントラを使うのが良いようですが、正しく行うことが必要です。このサイトでは取り扱いませんので、詳細については竹下雅敏氏の智慧を提供するシャンティフーラさんのホームページをご覧ください。


 「霊の憑依について」における参考文献等
 ■竹下雅敏「東洋医学セミナー」 初級、中級・上級
 ■「大いなる生命学」 青山圭秀著、三五館

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